のぼり印刷で“生地選びへのこだわり”は重要ですか?

のぼり作りで気になること。この際しっかり聞いておこう!

のぼりを作るのに生地の種類が重要視されるのは、特別な環境下で使う場合のみ。店頭に掲げる程度ならテトロンポンジで十分。

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のぼり印刷で“生地選びへのこだわり”は重要ですか?

のぼりを作るのに生地の種類が重要視されるのは、特別な環境下で使う場合のみです。

選択を間違えると、のぼり本来の機能が損なわれることもあります。

◆“適度な薄さと裏抜け”が何より大事なのぼり。

オリジナルにこだわるあまり、生地にまでこだわって注文を付けるのは感心しません。

のぼりの生地には、風によって良くハタメクための“適度な薄さと裏抜け”が求められており、生地としてはテトラポンジが全体の90%を占めています。

それには、上記のような理由に加えて、価格面での手軽さ・経済性が理由にあげられています。

生地にこだわりをもちすぎると、肝心ののぼりの機能が失われてしまうこともあります。

◆耐久性があればいいだけではないのぼりの生地。

生地にこだわったことで失敗する“良くある事例”に、「耐久性のある厚い生地を選んでしまった」というのがあります。

たとえばメッシュターポリンといって、屋外の商業ビルなどに使われるもので、生地を厚くしメッシュ素材とすることで、日光の照る返しによるのぼりの見にくさを防止するための生地があります。

見た目が良く長期間の使用に耐えられますが、上記のような特別な理由がない限り、大きな意味や効果はありません。

◆のぼりの生地は適材適所。

1シーズンごとに作り替える需要には、テトロンポンジのような薄い生地が適しています。

のぼりは本来的に“3カ月に1回のペースで作り替えるもの”ですから、耐久性はそれほどない生地でも、風に良くなびく、“薄い生地のほうが良い”ケースが多いのです。

決定時にはのぼり店スタッフのアドバイスを聞いて、間違いのない生地を選びましょう。

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